子どもたちの笑顔、才能、大好きなことが引き出せる場
それが福岡子どもミュージカル☆
福岡子どもミュージカルは、全国2６ヵ所で活動を展開している児童劇団「大きな夢」の一拠点として2007年に発足しました。児童劇団「大きな夢」は、営利・商業主義の団体と一線を画した運営スタイルで、全国各地で地域に根ざした活動を行う日本で唯一の子どものためのミュージカル劇団です。 また、年に一度、舞台衣裳や照明・音響なども含め本格的な公演を行っています。
【活動概要】
・主に福岡市のパピオビールーム・なみきスクエアなどの練習室を拠点に活動しています。
・年に一度の公演に向け、毎週土曜13時～15時30分に専任講師による演技、歌唱、ダンス等の練習に励み、16時～18時はアシスタント講師の元、バレエを中心としたエクストラレッスンを行っています。
・小学生から高校生までの幅広い年齢層の子どもたちが活動しています。
・現在までに公演を14回開催、いずれも700～1400名／回の動員実績があります。
・年に一度の公演に向け、毎週土曜13時～15時30分に専任講師による演技、歌唱、ダンス等の練習に励み、16時～18時はアシスタント講師の元、バレエを中心としたエクストラレッスンを行っています。
・小学生から高校生までの幅広い年齢層の子どもたちが活動しています。
・現在までに公演を14回開催、いずれも700～1400名／回の動員実績があります。
■経験豊かな講師陣
《演技指導》櫻井 みずき（さくらい みずき）児童劇団「大きな夢」稲城子どもミュージカル4期生、劇団BDP1期生として所属。主な出演作品は、「姫神楽」「飴屋の夜に・・・」「パパからもらった宝もの」「小さな貴婦人」等。児童劇団「大きな夢」では演出、演技指導を数多く担当。 |
《ダンス指導》別府 実沙紀（べっぷ みさき）幼少期より、ジャズダンス、タップダンス、ストリートダンス、声楽を学ぶ。USJ10周年ミュージカル「ドリームズ・アー・ユニバーサル」で主演。他、様々なテーマパークやイベントでダンサー、シンガー、MCとして活動。現在はダンス、歌、MCの講師も行っている。 |
《歌唱指導》猿渡 あゆみ（さるわたり あゆみ）2014年よりクラシックバレエ講師、その後アシスタントとして子どもミュージカルに関わり、歌唱指導も担当。幼少期から続けているバレエを基礎に、博多座等、数々の舞台に出演。現在、音楽・舞台・子どもに関わる分野で幅広く活動中。 |